シカレザーワークショップ
一頭のシカからいただいた革を、
自分の手で、暮らしの中で使えるものへ。
はじめてのレザークラフトでも大丈夫。
小さなキーホルダーから、
じっくり作る作品まで。
お子さまから大人まで、
気になるものを選んで体験していただけます。
店舗ではすべてのメニューを体験できます。
シカの命を、革としてつなぐ。
シカからいただけるものは、 お肉だけではありません。
皮も、革として暮らしの中で 長く使うことができます。
一頭からいただいたものを、 できるだけ余すことなく活かしたい。
そんな想いから、 シカレザーのワークショップを開催しています。
シカレザーについて
シカ革は、 やわらかく、しなやかで、軽い のが特徴です。
手に取ったときのやさしい触り心地や、 身につけたときになじみやすい質感も シカレザーならではの魅力です。
野生のシカの革は、 一枚一枚まったく同じではありません。
山で生きてきた中でできた傷やシワ、 色の濃淡、厚みの違いもあります。
同じデザインを作っても、 革が違えば仕上がりも少しずつ違う。
世界にひとつだけの作品になることも、 シカレザークラフトの魅力です。
選べるカラー
ワークショップでは、 作品に合わせてお好きなカラーのシカレザーを お選びいただけます。
使用している革は、 ミモザやアカシアなどから抽出した植物タンニンを 鞣し剤として使用する 「植物タンニン鞣し」の革です。
色付けに使う染料や、 革の繊維に柔軟性を持たせるための加脂剤にも 天然油を使用しています。
自然由来の原料を使って仕上げられた、 やさしい風合いの本革素材です。
カラーによって雰囲気も大きく変わるので、 革を選ぶところから、 レザークラフトを楽しんでください。
シカレザーの真実
日本で流通しているシカレザーの多くは、 海外から輸入されたものです。
その理由のひとつが、 野生のシカの革には傷があること。
木や枝に触れたり、 山を走り回ったり、 仲間とぶつかったり。
野生で生きてきたシカの革には、 傷やシワ、色むらがあります。
でも私は、 その傷は「山で自由に生きてきた証」だと思っています。
均一で傷のない革が求められる中では、 こうした野生のシカ革は 流通しにくいという現実があります。
ぽけっとのシカレザーワークショップで使用する革は、 私自身が狩猟したシカの革です。
つまり、 大阪産シカ革。
もちろん、傷もあります。
それだけ山で自由に生きてきたシカが、 私に狩られて命を終えたあと、 お肉として食卓へつながり、 命のバトンを渡してくれました。
そして革も捨てるのではなく、 新しい形にして、 皆さまの手元へ届けたい。
「食べる」だけで終わらせず、 革としても命をつないでいく。
そんな想いで、 シカレザーワークショップを開催しています。
ワークショップメニュー
気軽に体験できるものから、
時間をかけて作るものまで。
価格の低い順にご紹介しています。
どこで体験できる?
ぽけっと店舗
すべてのメニューを
体験できます。
じっくり作品を作りたい方にもおすすめです。
マルシェ・イベント
キーホルダー 500円〜
はぎれピアス 1,000円
がま口ミニポーチ 3,000円
出店時に気軽な体験ワークショップを
開催しています。
シカタコスの日
毎月最終金曜日の
シカタコスの日にも、
キーホルダー・はぎれピアス・
がま口ミニポーチなどを
気軽に体験できます。
もっと作ってみたい方へ
ワークショップを体験して、
「もっとシカ革でいろいろ作ってみたい」
「自分のペースでものづくりを続けたい」
と思った方へ。
ぽけっとには、
シカ革を使ったものづくりを楽しむ
「クラフト部」
があります。
シカ革に、触れてみませんか?
まずは小さなキーホルダーからでも。
じっくり作品を作るのも。
山で生きたシカの革が、
新しい形になって、
誰かの暮らしの中で使われていく。
そんな命のつながりを、
レザークラフトからも感じてもらえたらうれしいです。