シカおやつ

― 命をいただく。家族で楽しむ。ペットと分け合う ―

ぽけっとのシカおやつ

ペットフードの多くは、実は「人間が食べられない」ものがほとんど。
日本ではペットは法律上「器物」とされ、
人間や家畜用では使えない添加物や、鮮度の落ちた原料も使える現状があります。

でも、私たちにとってペットは“家族”。
喋れないだけで、大切な命です。
だからこそ、「人が食べられないものを、家族に食べさせるのはおかしい」と思ったのを覚えています

ペット用シカおやつの購入方法

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ヒューマングレードが当たり前

ぽけっとでは、食肉処理業・食肉販売業の許可を取得した衛生的な施設で、
人間用に処理したシカ肉だけを使っています。
もちろん、私自身がすべて試食。
息子と娘とメリーが一緒に“分け合って食べられるおやつ”であることが、何よりのこだわりです。

命をむだにしない、ぜんぶ活かす

今ではシカチップスをはじめ、ハツやレバーなどの内臓ドライ、
娘の歯固め代わりに噛ませていたアキレス腱ドライ、
めずらしいタンや腎臓のドライ、
そして骨——肩甲骨や骨盤といった珍しい部位まで、
たくさんの種類のシカおやつが生まれました。

どれも「命をまるごといただきたい」という想いから生まれたものです。

命をいただき、命をつなぐ

それが、ぽけっとのシカおやつの原点です。
ぽけっとのシカおやつは、人間用のシカ肉と同じ品質で作っています。
自ら狩猟し、許可を得た衛生的な施設で処理・乾燥。
全て自分たちで試食し、息子やメリーと“分け合って食べる”のが日常です。

ペットは「器物」ではなく家族。
だからこそ、人もペットも同じものを安心して食べられるように。
その想いが、ぽけっとのシカおやつに
込められています。

今もメリーは14歳。45cmのベッドにピョンと飛び乗るほど元気いっぱい。
子どもたちとも仲良く、今日もシカおやつを分け合っています。

シカおやつのはじまり

私の大切な家族——母の愛犬「メリー」のお話

ある日、メリーの乳首の横に腫瘍が見つかり、手術をすることに。
子宮と卵巣も摘出する大きな手術で、無事に終えたものの、術後はまったく食べられなくなってしまいました。「何か食べないと体力がもたない…」
特別なおやつも、大好きな芋も、何も口にしてくれない日が続きました。
今日食べなかったら点滴を、という瀬戸際の夜——ふと頭に浮かんだのが「シカ肉」でした。

冷凍庫からシカ肉を取り出し、おじやにして上澄みをすくい、そっと差し出すと…
クンクンと匂いを嗅いで、ペロッ。メリーが初めて口にしてくれた瞬間でした。

その日、メリーは点滴を免れました。そこからの回復は見違えるほど早く、おかゆを食べ、どんどん元気を取り戻していったのです。

「シカって、ほんまに滋養のある食べ物なんや…」そう実感しました。

もしあの時、家にシカ肉がなかったら——
たまたま私が猟師で冷凍庫にシカ肉があったからこそ、メリーを助けることができた。
その経験から、「シカ肉をペット用にも届けたい」と強く思いました。

そしてもうひとつのきっかけ
キャンプでのひらめき

私たちはキャンプが大好き。
いつもシカ肉を持って行っては、自然の中でおいしくいただいています。

ある日、息子が言いました。
「車の中でも食べられるシカ、ないかな?」

焼くのは無理。なら乾かしてみよう!と、シカ肉をドライにしてみたけれど——
硬い、硬すぎる。

そこでミンチにして、薄くのばしてからドライにしてみたところ、
硬すぎず、でもパリッとした食感がちゃんと残っていて、息子に大好評!

それがのちの【シカチップス】のはじまりでした。

口の中を傷つける心配が少なく、噛まずに食べちゃう子にも安心。
いったんミンチにしてあるから、優しい食感なのに香ばしくて美味しい。
この“車の中で食べられるシカ”から、今のペット用シカおやつづくりへと広がっていきました。